眠くて。。。

兎に角睡魔が襲う。

ものすごい睡魔である。

 

勉強したいという思いとは裏腹に脳がどんどんと微睡みの世界へと誘われる。

寝落ちする前に毎日更新のブログだけは書き切ろうと、筆者は残り僅かの集中力でキーボードを叩いている。

 

筆者のプログラミングの先生は一日に10本のレッドブルを飲んで、20時間労働を成し遂げたという。

そんなに飲んだら、羽根以外にも色々生えてきそうである。

 

さておき、睡眠の必要ない体になれたらどんなに良いことだろう。

ということを考えたのは私一人ではないだろう。

 

そんな方々に本書は紹介させていただきたい。

 

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今まで読んできた本の中でも本書は内容を実践出来ていない一冊である。

一日三時間睡眠。果たして人間にそんなことが可能なのだろうか。

 

本書には逆説的に睡眠をとることのデメリットを記述したうえで、「超短眠生活」を送るための具体的なメソッドを記載している。

 

本書の内容が科学的に正しいかは定かではないが、一日21時間の活動時間を得たい方は実践してみてもよいだろう。

 

筆者はあきらめて寝ることにする。