お家はやっぱり落ち着くなぁ

失敗の連続。

適当な逆張り。

一日に30万近い損失。

とくに落ち込みはしない。

、がこのままでは絶対に成長出来ないことを思い知る。

きちんと誰かに教わって手法を身に着けるべきだ。

これは本を読んで解決するような問題ではない。

旅先にてふと思ふ

何か見落としている気がする。

目標に近づくためには闇雲であってはならない。

一旦インプットをとめて、立ち止まって考える時間が必要だろう。

明日早起き嫌やなぁ。でもブログは更新しないと。

早起きはこの上なくキライではあるが、新幹線は本を読むのに最適な空間なので、

読書が進む。

明日はこちらを読みたいと思っている。

なんとなく本屋に平積みされていたのが気になったのと、カウンセラーという

キーワードが目に入ったため購入した。

謎のカウンセラー、竺原が「ヒキコモリ」たちを集めて、人間をつくる。。。

不気味の谷を越えた先には一体何が待っているのか。

乞うご期待、明日の俺。

死と隣り合わせの生

伊藤計劃　著

虐殺器官

伊藤計劃氏の処女作。

伊藤計劃ここにありと知らしめたSF長編の大傑作。

生々しく死を描く重厚な文体と物語の根幹を流れる骨太なテーマ、闘争の本質、

数ページ読み進めるだけで圧倒されることは間違いない。

それにしてもマンガでわかるシリーズだらけな件

４P、商品設計、ビジネスモデル、マーケティングイノベーション、ブランディング。

改めてきちんとマーケティングの型を身に着けることは将来に役に立つと思う。

闇雲にマーケットに乗り込めば消耗戦となり、最終的にはスタミナ切れで撤退を余儀なくされる。

まずは事前のプランというものをしっかりと頭にいれておくことが肝要であろう。

もっと強ぇ奴と闘けぇてぇ。まあ大半の奴、オラより強ぇけど。

サイヤ人ってストイックだなと思った。

常に上しか見えていない。

俺も早くスーパーサイヤ人になりたい。

まずいな、勉強しなおそう

自分の未熟さを思い知った。

落ち込んでいたり、投げやりになっている訳ではないが、

冷静に自分の勉強不足とこのままでは上手くいかないことを悟った。

もう一度初心に戻るとしよう。